睡眠時無呼吸症候群

全身の健康はまずお口から

イビキは怖い病の入口

睡眠時無呼吸症候群

ご家族にイビキがうるさい、呼吸が止まっていると言われたこと、ありませんか?
交通事故、高血圧、心不全など突然死を招く無呼吸症候群!
日本人に推計200万人以上存在すると言われています。
貴方も歯科医院で簡単に検査を受けてみませんか?


 Q 検査はどのように行うのですか?
 A 簡易的な検査器を1~2晩お貸しし、自宅で装置を付けて眠っていただくだけです。さらに詳しく別診断する場合は提携医療機関にて入院検査が必要なこともあります。
 Q どのような治療法がありますか?
 A 歯科では、マウスピースを装着して頂くことにより治療します。特に重症な方は提携医療機関にてCPAP(空気を送り込む機械)を使用し治療します。
 Q 検査及び治療用マウスピースにかかる費用はどのくらいですか?
 A 検査機械をお貸しする費用10,000円(税別)
治療用マウスピース(ソムノデント)は150,000円(税別)

睡眠時無呼吸症候群に関しましては以下の病院・クリニック様と提携し、
患者様の診察・治療にお応えしてまいります。

 中澤プレスセンタークリニック 銀座医院
 虎の門病院 ひめのともみクリニック
 虎ノ門スリープクリニック いとう耳鼻咽喉科
 日本橋循環器科クリニック 八重洲脳神経外科クリニック
 池上内科循環器クリニック 黒田内科・循環器科
 神谷町耳鼻咽喉科 御茶ノ水呼吸ケアクリニック
 春日クリニック スリープ&ストレス クリニック
 聖心醫院 西荻クリニック
 虎ノ門とうまクリニック 順天堂医院
 おぎわら耳鼻咽喉科クリニック 銀座泰江内科クリニック
 シーエスケー・クリニック 澤渡循環器クリニック
 立川相互ふれあいクリニック 聖路加国際病院
 榊原記念クリニック にしはら耳鼻咽喉科
 赤坂おだやかクリニック

睡眠時無呼吸症候群とは 

睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠中に舌や軟口蓋が弛緩し、一時的に軌道が閉塞されるため、呼吸が停止する病気です。

呼吸の停止により脳が酸素不足を感知して呼吸wp回復するために一時的な覚醒を即すので、窒息することはありませんが、この呼吸状態を一晩に何度も繰り返すことで、睡眠不足による昼間の強い眠気や様々な病気を誘発することが分かっています。

睡眠時における正常な気道状態

睡眠時における正常な気道状態

いびき発生時の気道状態

いびき発生時の気道状態

完全に気道が閉鎖した状態

完全に気道が閉鎖した状態

睡眠時無呼吸症候群の定義

一晩(7時間)の睡眠中に10秒以上の無呼吸が30回以上、または、睡眠1時間当たりの無呼吸回数や、低呼吸回数が5回以上発生し、そのいくつかはノンレム睡眠期(熟睡時)にも出現する。

保険適応のマウスピース

保険適応で上下の歯が一体化しています。

モノブロック

ソムノデント


ソムノデントMASとは 

患者さんここの歯列に合わせてカスタムメイドされた装置で、上下歯列にフィットするプレート部分と、その形状で特許が取得された独自のウィング部で構成されています。

就寝中にソムノデントMASを装着することで、下顎を楽に前に出した状態を維持でき、気道の閉塞を抑制・調整することができます。

※¥150,000+税(自費扱い)

ソムノデントに関する詳しい情報はこちらから>>


ソムノデントMASパンフレット

◆当院で使用していますソムノデントMASのパンフレットです。
右記のPDFをダウンロードしてください。

Adobe(R) Acrobat(R) Reader

上記のPDFファイルをご覧いただくためには、Adobe(R) Acrobat(R) Readerが必要です。 もしお持ちでない場合は、左記のアイコンをクリックしてダウンロードページよりダウンロードしてください。(無料)

快適な装着感

従来の一体型(モノブロックタイプ)の口腔内装置と異なり、上下が完全に分離しているため、装着時の拘束感を軽減し、装着中に口を開いたり、会話や水を飲むこと、咳やあくびも自由にできます。また、内面にはストレスを吸収する軟質レジン(樹脂)を使用しているので、着脱も容易に行えます。

コンパクト設計

装置は手のひらに載るほど軽量、コンパクトです。ご家庭だけでなく、出張や旅行などにも手軽に持ち運びができます。

上顎が無歯顎(総入れ歯)でも装着可能

ソムノデントMASには、上顎無歯顎用としてエデンチュラスタイプ(無歯顎用)をご用意しています。

品質管理と品質保証

ソムノデントMASは個々の患者さんの装置が製造番号(シリアル No.)によりその品質が管理されています。使用されている材料は、すべて国内で認可された医療機器により製造されています。なお、装置は製造メーカーの補償規定により装着後30カ月間保証されています(紛失や誤った取扱による破損や変形を除く)。

ソムノデントMASと持続陽圧呼吸器(CPAP)の違い

睡眠時無呼吸症候群の治療では、患者さんが装置及びその使用に慣れ、継続して適切に使用することが治療の成功・失敗を左右するキーポイントとなります。ソムノデントMASは使い勝手が簡便で、装着感も良い口腔内治療装置です。

装置の特徴ソムノデントMAS
CPAP
軽くてコンパクト

×
付属品がない

×
装着中に会話やあくび、水が飲める

×
電気が必要ない

×
ヘッドギア(固定ベルト)が必要ない

×
交換部分が必要ない

×
睡眠中に自由な体制がとれる

×
装着中にトレイなどに行ける

×

睡眠時無呼吸症候群による症状と合併症

睡眠時無呼吸症候群による症状として、昼間の過度な眠気が挙げられます。また、この病気は、単に昼間の強い眠気を感じるだけでなく、放っておくと血中の酸素不足によって心肺機能に大きな負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞などの生命にかかわる合併症を生じる可能性もあるので注意が必要です。

睡眠時無呼吸症候群の主な症状

  1. 大きな「いびき」
  2. 日中の極度な眠気
  3. 睡眠中の多動
  4. 夜間の多尿
  5. 起床時の頭痛や頭重感
  6. 性格の変化
  7. 夜間の窒息感や息切れ
  8. 性機能低下

睡眠時無呼吸症候群の主な合併症

  1. 脳梗塞
  2. 心筋梗塞
  3. 不整脈
  4. 高血圧
  5. 糖尿病

患者さんからの声

一体型のスプリントは、唾液が多量に出ることに加え、隙間がないため唾液を吸い込むことができない。口腔内で唾液が溢れ呼吸がしにくく、恐怖感を伴う。特にアレルギー性鼻炎による鼻閉もあり、装着して寝ることが困難。中途覚醒が多く、その度にトイレに立つ。朝まで装着することはできなかった。

分離型スプリント(ソムノデントMAS)は、装着感に違和感が全くなく、前者と違い呼吸も楽にできるため、恐怖感が無い。CPAP治療も従来のスプリント治療も積極的に行うことには躊躇したが、この分離型スプリント(ソムデントMAS)であれば、毎日使用することも苦ではない。

また、この装置を使用し始めてからトイレに起きることも無くなり、熟睡感が得られるようになった。さらにこの装置は、上下分離型なので、装着時でも会話は勿論、水を飲むことも可能な優れた装置。特に最初に分離型をけいけんしていただけに、一体型を使用することは困難を極める。

この装置が保険適用になることを切に望むところです。保険適用が難しい場合、この感触の違いを経験されれば、たとえ高額であっても多くの方々がこの装置の装着を希望されることと思います。

以上簡単ですが感想を述べさせていただきました。この装置をご紹介してくださった先生に心より感謝申し上げます。

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